戦略コンサル内定東大生が就活対策と心構えを教えるよ(業界不問)

2017年3月17日

ども、げむ男です。

2018卒の就活が解禁されましたね。時期も時期ということで、今回は就活の攻略法を書きたいと思います。

読むだけでは何にもなりませんが、自分の中でちゃんと理解し、考えて消化するという作業をしていただければ、誰もが聞いたことがあるような企業から内定をもらえるようになると確信しています。

僕も2018卒の就活生ですが、幸運にも内定いただいてるのでライバルが増えるとかは思っていませんし、皆さんが自分の能力をちゃんとアピールし、適切な企業に受かることを望んでいます。

業界不問と書いたのは、もちろんコンサルや外銀の対策になるような具体的な勉強法なども記していますが、それよりももっと大事な心構えとか、根幹となる部分をより強調して伝えたいと思ったからです。

業界別の対策が必要などとよく言われていますが、受かる奴はどこでも受かるし、落ちる奴は落ち続けると思っているのでどの業界を志望する人にも読んでほしいなと思っています。

げむ男の就活記

業界

基本的には戦略・総合コンサルと呼ばれる業界を受けていました。

マッキンゼーとかデロイトとかが有名どこですね。

いくつか内定をいただいた後、やはり事業会社も見ておきたいなと思って色々な説明会などに参加していると、面白そうな企業がちらほら。

ベンチャー企業なども色々受け、現在に至ります。

時期

2018卒の学生の就活解禁は2017年の3月1日ですが、僕が受けていた外資系の企業たちは2016年の夏前から様々な就活イベントを行なっていました。

夏は就活のイロハもわからず、ほとんどの企業で落ちましたが、秋頃の募集では希望していた企業のインターンにも次々と参加することができ、実際に10月の後半には某戦略コンサルティングファームから内々定をいただくことができました。

その後の事業会社の場合、就活の時期は結構バラバラ(経団連に属していない企業の場合)でしたが、だいたい3月末くらいには出揃うようなイメージでしょうか。

具体的な対策

こちらはコンサルや外銀向けの対策になりますが、どの業界に行く方でも知っていていいような論理的思考力を養う本が多いので、皆さんに読んでいただきたいです。

大体の就活対策サイトでは準備に二ヶ月必要みたいなことが言われてますが、そんなに必要ありません。

全部軽く流し読みして、考え方だけを理解すればいいです。

以下に僕が読んだ本を挙げておきます。

 

 

これらの本は全ての問題を解く必要はありません。

各1、2問ずつくらいとけば大体の傾向は掴めますし、後述するようにこういう小手先の技術は就活においてあまり重要じゃないからです。

就活攻略に向けた対策と心構え

どうでもいいことにこだわらない

ありがちなのが、「説明会に参加する服装は何がいいでしょうか?」みたいな質問とか、「うちの大学からでも採用実績はありますか?」みたいなもの。

こういうどうでもいいことにはこだわらないようにしましょう。

もちろん赤の銀行に青のネクタイで行っちゃいけないみたいな都市伝説はありますが、そこらへんは皆さんにお任せします。

しかし説明会の服装とか、あなたの出身大学で判断するような会社で働きたいですか?

少なくとも僕は就活スーツを持っていませんし、最終面接以外全てきれい目の私服で行っても内定出ました。

インターンなども私服で参加しているとスーツの人に笑われましたが、彼はその後の選考に呼ばれていませんでしたので、企業がそんなところは見ていないことがわかるかと思います。

 

げむ男の場合は休学していたり、起業していたりと王道から逸れた道を進んでいるので参考にならないよ!!と思うかもしれませんが、絶対にそんなことはありません。

自分は何もしていなかったから…なんて考えるのは無駄です。絶対何かしらしていたでしょう。

自分の今までの選択を振り返る

どのような価値基準で物事を選択していたのか。

面接やESでは大学時代やそれ以前に最も力を入れていたことは何かと聞かれることがしばしばありますが、この質問は本当にやってきたこと、結果を聞いているだけでしょうか。

僕は違うと思います。

何をやってきたかではなく、どんな価値基準で動いているか、です。

なぜなら何か一つのことに優れていたとしても、仕事に対しそれと同じだけの価値を感じ本気で取り組むことのできない人間は使い物にならないからです。

だからこそ、サークルのリーダーをやっていました、バイト先で売り上げを伸ばしました。では全くダメ。

なぜ自分はサークルのリーダーをやろうと思い、何を問題だととらえ、それをどんな方法論で解決したのか。失敗したのならどこがダメで、それがどう次に生きるのか。これらは全て自分の価値基準に従って動いた結果なので、説得力があり仕事を任せても常に改善策を考えながら頑張ってくれそうだ、となるわけです。

幼少期に好きだったことを思い出す

よく遊んでいたこと、ポジションに自分の適正があると思います。

例えば僕は小学校からずっとサッカーをしていて、フォワードが好きだった。

なぜフォワードかというと、点を決めた時にみんなに褒められるから。

つまり、僕の原動力はみんなに褒められること。あるいは目立つこと。

だからこそいろんな企業の助けにもなり、社会的地位も高く年収も高いコンサルを志望しました。

しかも面接でもこのことをいつも言っていますが、こんなにはっきり言っても落ちません。なぜなら自分の価値観に合致しているから。

 

人によって、自分が得意だったこと、好きだったことは違うと思います。

僕の友達には掃除がめちゃくちゃ好きな奴がいて、なんで好きなのか尋ねると、みんなが喜んだ顔が好きだから、と彼は答えました。

彼はその後料理の専門学校に通い、今は料理人として働いていますが、僕は天職だと思っています。

 

みんながみんな給料や世間体で企業を選ぶべきだとは思いませんし、自分の適正というものがあると思います。

行きたい業界がない。何がしたいのかわからない。という人は、一度幼少期のことを思い出して見てはいかがでしょうか。

 

まとめ

学歴や大学時代にやってきたことなど、表面的な内容にこだわるのは時間の無駄です。解決のしようがありません。

もちろん高学歴な人がいい企業に入る割合は大きいですが、それは学歴のおかげではありません。

その人の能力のおかげです。

だからこそ、大学名なんて関係なく誰にでもチャンスはあります。

僕が某コンサルのインターンで仲良くなった人はマイナーな大学出身者でしたが、僕の周りの東大生よりも明らかに頭がキレました。実力さえあれば会社は評価してくれます。

 

僕の周りにはには高卒でめちゃめちゃ魅力的な人もいれば、大学中退していても上場企業の役員になっている人もいます。

小手先の技術や表面上のネームバリューではなく、もっと奥底の自分の中の最も大切にしている価値観を探し出し、うまく言語化しましょう。

その価値観が企業と合い、仕事でも活きると感じてもらえれば、必ずや内定をもらうことができるはずです。

-人生, 勉強, 就職

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